(参考リンク)
<スピリチュアリズム普及会> スピリチュアリズムの思想[Ⅳ]> 2部 スピリチュアリズムから見た他の宗教・思想> 1.スピリチュアリズムと地上の宗教(スピリチュアリズムの宗教観)> (1)人類の敵と言うべき地上の宗教の実態 へ
<スピリチュアリズム普及会> スピリチュアリズム・インフォメーション NO.47 > 地上再臨に向けた、イエスの二千年にわたる準備のプロセス へ
<スピリチュアリズム普及会> スピリチュアリズム・インフォメーション NO.48 > “古いスピリチュアリズム”から“新しいスピリチュアリズム”へ、そして「真のスピリチュアリズム」へ(スピリチュアリズムの進化の3段階) へ
<スピリチュアリズム普及会> スピリチュアリズム・インフォメーション NO.49 > “スピリチュアリズム大国・日本”への道筋 へ
今月の学習は、まず「地上の宗教の実態」と、イエスが「スピリチュアリズム運動による大宗教革命」を起こそうとしていることを学びました。その上で、5月、6月と学んできたインフォメーションNo.47から、「イエスの地上再臨に向けた2千年の準備のプロセス」を復習しました。
スピリチュアリズムは人類を救済するためのイエス主導の大プロジェクトですが、地上の宗教を一掃し、真のスピリチュアリズムという“真の宗教”を地上に根付かせていくという、宗教の大革命によっても地上人を救おうとしています。地上の宗教が人類を救うどころか霊的成長を阻害しているという事実を、多くの霊たちの証言によって知ることができます。そうした事を知ったうえでイエスの地上再臨に至るまでの2千年の準備のプロセスを併せて学ぶことで、イエスの固い決意をほんの少しでも窺い知ることができたと思います。
またイエスの地上再臨が実現したことによって、イエスの御言葉を拝聴し、イエスの直接の指示の下で人類救済の大計画の地上の一員として働くことが可能となりました。
先日公開されたスピリチュアリズム・インフォメーションNo.49には、イエスの地上伝道についての内容がありました。東京と大阪で開かれているスピリチュアリズム普及会の読書会の「特別読書会」と、その傘下の読書会へイエスが赴き、祝福してくださっているということについてです。大変光栄なことに、昨年2022年9月に、京都シルバーバーチ読書会へもイエスが赴いてくださり、スピリチュアリズム普及会の傘下の読書会としての新たな出発を祝福してくださいました。
今月の読書会では、それからおよそ一年が経ち、その時の感動と、80憶の地上人の中で真っ先にイエスの地上再臨の現場に立ち会うことが許された幸運な地上人として、今後の決意表明をしていただきました。
ここで、何人かの決意表明をご紹介いたします。
昨年の9月私は、他の読書会メンバーとともに、奇跡ともいうべきイエスの地上再臨の現場に立ち会うことができました。そして普及会の方を通して直接イエスのメッセージを拝聴するという、80億の地上人に先駆けて最高の恩恵に浴することができたのです。厳かで澄み切った会場の雰囲気は、特別な能力のない私でさえも、完全に聖別されていることを感じることができました。
イエスの地上再臨に立ち会えた感動は私にとって、かつてない霊的影響となり、イエスの部下・地上の兵士としてどこまでもイエスに付き従っていく決意と覚悟、さらにこれまで以上に信仰を深める思いが膨らんでいきました。そして未熟ながらも少しでも真理普及に貢献できることを願い、日常生活のあらゆる面で、常にイエスが見ていてくださる、どんなときも傍にいて導いてくださっていると、心をイエスに向け、霊界と共に歩む日々の実践に取り組んでいきました。そうした中、わずか半年後に私が主催する京都西読書会にも、イエスは霊団と共に祝福に赴いてくださるという奇跡的な恩恵にあずかることができました。この驚異的な感動は言葉ではとても言い表すことはできません。
イエスの思いを我が思いとし、イエスの願いを我が願いとするこれまでの歩みのすべてをご存知の上で、授かった慈愛に満ちた御言葉から、一瞬たりとも目を離さず導いてくださってきたことを感じずにはいられませんでした。未熟ながらもイエス率いる大霊団の一員であるという自覚のもと、加速しながら展開する地上のスピリチュアリズムに何としても沿わせていきたいとの決意と覚悟で臨めることに最高の喜びを感じています。
イエスの地上再臨の生き証人となり、間違いなくイエスは常に傍に寄り添い、一人ひとりの魂に臨んでくださっているのだと確信しています。私たちの想像を絶する犠牲を払いながらも、どこまでも身近にいて私たちと霊の絆を深めていってくださるイエスに、地上人生はもとより、霊界においてもすべてをかけて付き従っていく覚悟はますます強固なものとなっていきます。時期のきた人が、一刻も早く私たちと同じようにイエス再臨の受け皿である普及会に繋がり、普及会に倣いながら〝真のスピリチュアリズム”を指針として歩んでいかれることを願っています。そしてイエスとの霊的絆を深め共に人類救済のために立ち上がってくださることを心からお祈り申し上げます。
京都シルバーバーチ読書会にイエスが地上再臨され、無数の霊団を引き連れて祝福に来られました。私はそれまで、何かに生かされていると思い、神は存在するとは思っていましたが、何の宗教も信仰していませんでした。ですが、現実にイエスのメッセージをその場でうかがい、教えを聞いたことは、今まで体験したことのないことであり、大変驚きました。
地上のスピリチュアリストのことがすべてわかっておられ、激励していただき、本当に霊界と繋がっていることに感激しました。今までは、スピリチュアリズムの知識、学習が主でしたが、イエスの再臨を目の当たりにしたことで、スピリチュアリズムが信仰であることを強く自覚することができました。あのような体験は、霊界も含めた人生で何度もないと思います。それから一年を迎えようとしていますけれども、あの時のことを思い出すと、初心に戻ったような、身の引き締まる思いがいたします。遠くの存在だったイエス様のメッセージを拝聴することができ、伝えて下さった普及会の方々はとても親しみやすく話しかけて下さり、心の底からここから始めればいいのだという確信と安らぎが得られました。その場はイエスの愛に包まれ、多くの高級霊の方々、霊界の方々の愛とエネルギーに包まれた素晴らしい場でした。永遠に、地上でそのような場に居ることができたことを、感謝しています。今では、私も地球人類救済計画に加わり、イエスを手本に地球上のすべての人間の幸福を願い続けたい。イエスの部下として自信が持てるように、日々霊界に心を向け祈り、スピリチュアリズムの思想体系の学びを深め実践に移せるようにと奮闘しています。
昨年の9月、イエスの地上再臨に立ち合わせていただき、イエスの愛と多くの高級霊の方々の愛とエネルギーに包まれた中に身を置き、時を過ごせたことに感動と感謝の思いでいっぱいになりました。私は最初に、京都の読書会に導かれて、そこから霊的真理を学ぶようになり、少しずつ理解が深まって実践への意欲も高まっていきました。そして、京都シルバーバーチ読書会にて、この地上にいる間に、イエス様の言葉を直接聞ける恩恵にあずかることができ、本当に幸運です。そして、スピリチュアリズム貢献のために、人生の全てを捧げて歩んでいきたいとの強い思いに至ることができました。又、日常生活において、もう一度、一から自分を見つめ直し本物のスピリチュアリストになるために、霊的真理に沿った歩みの努力をし、日々内省し、霊界の良き道具となるため自分を磨いていこうと尽力しています。そして、スピリチュアリズム運動の総司令官であるイエスの部下として働いていきたいとの思いも、どんどん強くなってきて、イエス様のことをインフォメーションや読書会で、その思いに触れるたびに、遠い存在だったのが、とても身近な存在として感じられるようになり嬉しい思いでいっぱいです。イエス様が、一人一人の魂に臨み伝道すると仰っていますが私の魂にもしっかり届き、全人類のため、私もイエスの兵士として付き従っていきたいと心が高まっています。まず、日本をスピリチュアリズム大国にするためにも、人々に霊的真理を語れるようになりたいと思っています。そのために、今は、1人で講義練習に励み、誰もいなくても目の前には迷える霊がいて、その霊が救われることを願いながら語っています。そして常に霊界に意識を向け背後霊たちの思いを代弁できる講義者になりたいと願っています。最大限道具として使っていただけるよう、日々奮闘努力した先には、必ず奉仕の道が開けていくと信じています。その喜びに向けて神と霊界の方々の導きを信じて、さらに絆を深め、イエスの願いに応えられるよう、突き進んでいくことを決意しています。
京都シルバーバーチ読書会をイエスが「本物の読書会」とお認めになり、真理普及の重要な拠点としての出発を祝福してくださる場に立ち会うことができました。イエスと一つとなっている普及会の方の会場の隅々にまで通る声は、会場の厳かな空気の中にあって私たち参加者と会場全体を柔らかな光で包み込んでいるようでした。イエスのメッセージは、真理普及の重要な拠点がこの京都の地に築けたことの喜びと、大きな期待とともに深い愛が込められたものでした。イエスのメッセージは、確実に自分の魂に刻まれ、イエスの私たち人類への愛の深さを実感させてくれました。
イエスのお認めになった読書会は、霊界からの協力・援助があるからこそ霊的エネルギーに満たされ、そこで学ぶことで霊的な希望を見出すことができ、私たちが神の愛に包まれていることを実感できるようになるのだと思います。
イエスは、地上のすべて人間に真の救いをもたらしたい、一人残らず救いたいという思いから、それを実現させるために地上再臨を果たされました。これまで読書会で得てきた霊的知識と霊的エネルギーにより『シルバーバーチの霊訓』の正しい理解と実践に努めようと続けてきた私たちは、イエスの地上再臨の場に立ち会うことが許されたことで更に決意を新たにし、すでに救いの道を見出し霊的成長にむけてそれぞれが歩んでいます。
イエスの願いは、一人でも多くの人が、私たちと同じように真の救いを手にし、霊的成長の道を歩むことです。私たちも一人でも多くの人に『シルバーバーチの霊訓』を手にして欲しいと願っています。イエスが、私たちに惜しみなく与えてくださる愛を一人でも多くの人に伝え、霊的成長という地上人生の目的を果たせるような生き方ができるように、イエスに付き従い働いていこうと、新たに決意しました。イエスの願いである真理普及に自分の人生を捧げることは、まさにイエスとともに地上人生を歩むことになります。これほど幸福な人生はありません。地上再臨を体験してから、私の心の中心には見守り励ましてくださるイエスがおられます。イエスの愛に報いるために、イエスの部下に相応しい人間になれるよう真理の正しく深い理解と日常の生活での実践に一層努めていこうと思います。私たちすべての人間は神とイエスと霊界の方々に愛されていることを実感できる読書会に参加できたことに感謝しました。
イエスの地上再臨によってイエスの御言葉を地上にありながら拝聴することが可能となり、イエスの深い愛、その場の霊的な雰囲気、荘厳さを感じ、一人一人が、その体験によって霊的に刺激を受けたことがわかります。同時に、大きな意識の変化がもたらされ、日常の生活にも多大な変化があったことも伝わってきます。それだけでなく、これまで生きてきた中で最も神聖で強烈な霊的体験をさせていただいたことに感謝し、人類の真の救いのためにイエスの部下として普及会に従っていこう、そのために人生を捧げたいという強い決意を新たにしたことがわかります。
イエスと直接触れ合い、イエスの愛を実感するという強烈な感動と喜びは、生涯忘れられるものではありません。その恩恵に感謝し、更なる良き道具を目指して、一致団結してイエスとスピリチュアリズム普及会の下で世界中の隅々にまで真のスピリチュアリズムが広がり、一人残らず救われる最後の瞬間まで尽力していきたいと、これまで与えていただいた愛に感謝と感動とともに、決意を新たにした学習会となりました。
今日は、2022年9月に京都シルバーバーチ読書会へイエスが祝福に赴いてくださった時の、イエスの地上再臨に立ち会っての決意表明をしました。イエスが語られた言葉が、一人一人の魂に響き、ものすごいエネルギーを持っていたのだと改めて感動しました。そして、地上再臨に立ち会ってから、それぞれがまったく新しい決意で具体的実践に取り組んでいる様子がとてもよくわかりました。そして、今日は見守ってくださる背後の霊の影響力をはっきりと感じることができました。霊的真理を知的に理解するだけではなく、もっともっと信仰を深めていきたいと強く思うようになりました。
今日は初めて参加させていただきました。今まで霊的真理にそった修養に努め、自分なりに真剣に学んできたつもりでしたが、講義や、参加者の方の発表で、皆さんがとても整然と真理について話しておられるのを聞いて、自分の理解の浅さを痛感しました。これからも謙虚な求道の心を忘れてはいけないと再認識させられました。また、自分がこれまで、イエス様を始め、霊界の皆様の深い愛によって導かれてきたことを、今までの人生で一番実感することができた一日でした。世界中の人がこうした感動を実感できるように、これからも滅私の気持ちで人生に臨もうと思います。これまで私を導いてくださった霊界のすべての皆様に本当に感謝しています。事情があり今回は一度きりの参加となりますが、イエス様の兵士となるための身支度を整えて、近いうちに必ずまた戻ってまいります。
本日は、昨年、2022年9月にイエスが読書会の祝福に赴いてくださったことを振り返り、新たな決意表明をしましたが、他のメンバーの決意表明を聞き、自分も同じように頑張ろう!と心が高められ、最初から最後まで、イエス様を思いながら時間を過ごすことができました。最後に、神への祈り、イエス、背後の霊に思いを向ける時間が設けられましたが、それぞれの深い愛を感じることができ、その場が霊的エネルギーに包まれ、本当に深い感動と感謝の思いでいっぱいになりました。イエス様が地上再臨を果たされてから、本当に私たち一人一人に伝道し、愛を届けてくださっているのだと実感します。ここまで導いていただいたからには、後は、イエスの兵士として、この地上人生を捧げたいと改めて強く思いました。
本日は、昨年の京都シルバーバーチ読書会へイエスが赴いてくださったことを振り返り、その時の感想と新たな決意表明をしましたが、他のメンバーそれぞれの神に対するひたむきな思いが伝わりました。私は今まで祈りや思想体系の理解のための学びなど、時間がいくらあっても足りず追われているような気もしていましたが、本日、霊界の方々とより近く心が通じたと感じ、心から神に「このような幸せなスピリチュアリズムの信仰の道をお与えくださり、ありがとうございます」と感謝した一日でした。
本日は、イエスが地上再臨を果たされるまでの2千年の歩みを学習し、歴史上はじめて霊的新時代を迎えた今、この時に、霊界の応援を直接受けながら地上人生を歩ませていただいていることの責任を強く感じ、役割を果たしていきたいと強く願いました。また、真理普及への決意を固めている私たちに霊力をそそぎ、深い愛で包み込んでくださっていることをひしひしと感じ、魂の奥底からの感謝の気持ちが湧き出てまいりました。イエスの目指す霊的同胞世界実現のために、日常生活の中で自らの内容を整え、周囲の人とよりいっそうの霊的な愛の絆を深めていくこと、今まで以上にイエスと霊界に意識を向けていくことなど、感じることが多くありました。参加されている方の感想も大変刺激になり、私も霊の道具としての資質を高められるよう精進し、真理に忠実な歩みをしていこうと決意を新たにしました。地上にいながらにして、神とイエスと霊界の方々を身近に感じる時間に感謝し、同じように一人でも多くの人が真理と出会えますようにと心からの祈りの気持ちもいっそう強くなりました。
今回はイエスの地上再臨を拝したときと同じ部屋での学習でしたので、昨年の情景が蘇り再び感動が込み上がってきました。昨年の参加者の感想文の発表で、さらに当日の心情を思い出すことができ、この一年の自身の歩みを振り返ることにも繋がりました。学習内容の、「イエスの地上再臨に向けてのプロセス」は、学べば学ぶほど、イエスは直接の地上伝道以外に地球人類を救う術はないと承知され、スピリチュアリズムを遂行されてきたことがありありとわかっていきます。そして悲願達成のために2千年の歳月を費やされたイエスは、私たちがイエスの再臨を拝し感動し、心を興奮させた以上に、私たちの目前に再臨できたことを心から喜んでくださっていたのだと知り感無量の思いです。インフォメーションNo.49を輪読して、イエスの地上伝道の様子と日本のスピリチュアリズムが霊界とのネットワークで確実な橋頭堡を築き上げていることを確認することができました。今回、昨年のイエス再臨の記憶を呼び覚ます学習を行っていただいたことで、イエスから受けた恩恵に報いていく準備をしっかりし直せたように思います。京都読書会はイエスを通し、神の愛と霊力が流れ込む読書会であると感じています。ここでの学びを実践レベルに引き上げ、未熟ながらもイエスの御心に沿わす努力を怠ることなく、次の一年をさらに奉仕の道へと歩みを進めていきたいと改めて決意することができました。